Hiring People With Disabilities

メッセージ

message

dipでは、障がいを理由に“サポートする/される”という関係だけではなく、お互いの強みを認めあい、アイデアや新しいチャレンジを応援し合う文化が根づいています。
また、障がいの有無という“枠”にとらわれず、自身の「dream(夢)」「idea(アイデア)」「passion(情熱)」を引き出し、どんな壁を乗り越えて、どんな工夫をして業務に取り組んでいるのか、リアルな声や情報にぜひふれてください。

募集要項

Job Listings

選考フロー

Flow

業務遂行上の合理的配慮のため、障がいの状況(障がい種別や程度)や配慮事項を可能な範囲で応募書類にご記入ください。

1.書類選考

2.一次面接

3.二次面接

4.内定

障がいを持つ社員のインタビュー

Employee Interviews

dipの障がい者採用なんでもFAQ

FAQ

定期的な面談等のサポートを受けることはできますか?

はい。面談等のサポートを受けることは可能です。
福祉施設での勤務経験がある支援者が交代で月に一度面談を行っております(希望制)。また、産業医と保健師に相談をすることも可能です。

聴覚障がいなのですが、イベントや会議に出席する際にサポートを受けることはできますか?

会議の際には文字起こし機能を使って内容をご確認いただいたり、議事録を共有する機能を使ってご確認いただけます。社員総会では手話通訳者による通訳を準備しております。

入社までに知っておいた方が良いスキルはありますか?

社内ではGoogleの各種機能や、Slackというチャットツールを使っておりますので、慣れておいていただけるとスムーズに対応ができるかと思います。

身体に障がいがあるのですが、車イスの使用などについて教えて下さい。

勤務するオフィスにより設備面は異なりますので選考時にご相談ください。

どのような障がいのある社員が働いていますか?

視覚、聴覚、上肢下肢、音声・言語、そしゃく、内部機能(心臓、腎臓、呼吸器、膀胱・直腸、小腸、肝臓、免疫)、精神など、様々な障がい種別の社員が働いています。
※2025年6月時点

障がいのある社員は全社員のどのくらいを占めていますか?

dipでは、全社員の2.68%が障がいのある社員です。これは、法定雇用率(2.5%)を上回る2.7%(2025年6月時点)を達成しています。

お問い合わせ

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障がいのある方が安心して応募できるよう、採用に関するご質問は専用窓口で承っています。
ご不明な点はどうぞ遠慮なくお問い合わせください。